鉄研中央通信第二十一号
本日2月19日、4日間に及んだ文化部予算折衝が終わった。
我が鉄道研究部は181,026円(その後鉄道ジャーナル休刊により168,066円に)の当初予算案を提出した。その中で、毎年予算を入れ替える8万円の枠にはEC1、(HO)キハ52、(N)185系200番台を選定し、EC1とキハ52は無事通過した。HO主任としては嬉しい限りであり、185系は枠の穴埋めだったため影響は少ないので良い結果といえよう。
その他の削減された予算には書籍がある。例年時刻表(数年前に毎月→シーズンごとに変更)、鉄道ファン、鉄道ジャーナル(休刊)、鉄道ダイヤ情報、貨物時刻表、東京時刻表、普通列車編成両数表、私鉄車両編成表を購入していたが、このうち鉄道ファン、貨物時刻表、東京時刻表について、途中参加の寝ぼけた会計が話を分からずに削減に了承したせいで図書館での購入となり、18,318円が最終日に削減となった。
他部活だと、気象部が当初予算1,161,036円(昨年比1000%弱)という特大の予算を提出し、途中大幅な削減と無計画が裏目に出た予算増加を繰り返し、見事昨年比120%で終了した。
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